消風散しょうふうさん
第二類医薬品
赤みがあり、かゆみの強い湿疹に。
消風散は、「皮膚風湿熱」の湿疹で使われることが多い漢方薬です。

「皮膚風湿熱」とは赤みが強く、患部に熱をもつなどの炎症傾向があり、水疱や分泌物が多い湿疹・皮膚炎のことです。
かゆみが強く、部位が移動しやすく、分泌物はべたつきがあって黄褐色になる等の特徴があります。
夏場や、お風呂に入って温まると症状が悪くなることもあります。
消風散に含まれる生薬
防風・荊芥・蝉退・牛蒡子・・・風の邪気を取り除く生薬で、痒みを止め、湿疹の症状を和らげます。
石膏・苦参・知母・・・熱を冷ます生薬で炎症を鎮めます。
蒼朮・木通・・・身体に溜まった余分な水分を出し、水の巡りを良くする生薬で、水疱をなくす働きをします。
当帰・胡麻・地黄・・・乾燥を潤し、血を養う生薬で、皮膚を潤して皮膚の乾燥を改善します。
| 効能・効果 | 慢性湿疹(分泌物の多いもの) |
|---|---|
| 用法・用量 | 下記の量を1日3回、食前または食間に服用してください。 大人(15歳以上)・・・1回1包 15歳未満7歳以上・・・1回2/3包 7歳未満4歳以上・・・1回1/2包 4歳未満2歳以上・・・1回1/3包 2歳未満・・・1回1/4包 |
| 成 分 |
より抽出した水製エキス4.8gを含有しています。 |