大甘丸だいかんがん
第二類医薬品
お腹が張って苦しい、頑固な便秘に
大甘丸は習慣性の便秘に多く用いられる漢方薬です。
排便を我慢する習慣で、便意を感じなくなった状態を改善します。
大甘丸に含まれる生薬【大黄と甘草】
大黄は古くから世界中で用いられてきた下剤であり、その薬効が激しいため、将軍とも呼ばれていたほどです。
一方、漢方の中に配合して使われることが最も多い甘草は、他の生薬の効果を高めたり、毒性を緩和することから国老(調整役)という別名があります。
大黄と甘草の2つの生薬で構成される大甘丸は、将軍「大黄」の行き過ぎを、調和作用のある調整役「甘草」を併せることで緩和し、便秘に使いやすくした漢方薬です。
| 効能・効果 | 便秘、便秘に伴う頭重・のぼせ・湿疹・皮膚炎・吹き出物(にきび)・食欲不振(食欲減退)・腹部膨満・腸内異常発酵・痔などの症状の緩和 (体力に関わらず、使用できます。) |
|---|---|
| 用法・用量 | 下記の量を1日2回、食前または食間、あるいは就寝前に服用してください。 大人(15歳以上)・・・1回10~20丸 15歳未満7歳以上・・・1回7~13丸 7歳未満4歳以上・・・1回5~10丸 |
| 成 分 |
本品3g(40丸1日分)中
丸薬の結合剤としてカルメロースNaを含有する。 |