疎経活血湯そけいかっけつとう

第二類医薬品
刺すように痛む腰痛・神経痛に
疎経活血湯は腰痛・神経痛に使われる漢方薬です。
特に足腰がひきつるような痛みや刺すような痛みがあり、体が冷えたときや疲れたとき・飲酒したとき・夜間に悪化する方に効果的です。
また痛風やぎっくり腰、五十肩等に用いられることもあります。
疎経活血湯に含まれる生薬
当帰・芍薬・川芎・地黄は、四物湯に含まれる生薬で、血の不足を補い、神経・筋肉を滋養して機能の回復を助け、血行を促進します。
防風・防已・和羌活・威霊仙・白芷が、筋肉や関節のしびれ、痛みを取り除きます。
蒼朮・茯苓が、水の巡りを良くして、浮腫を取ります。
桃仁・牛膝が、血管を拡張して血の滞りを改善し、血行を促進することで、鎮痛作用を助けます。
竜胆は、炎症を鎮め、痛みを抑えます。
陳皮・生姜・甘草は、消化力を強めて、薬の吸収を良くします。
また芍薬と甘草は、筋肉の痙攣を緩めて鎮痛に働きます。
効能・効果 | 腰痛、関節痛、神経痛、筋肉痛 |
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用法・用量 | 下記の量を1日3回、食前または食間に服用してください。 大人(15歳以上)・・・1回1包 15歳未満7歳以上・・・1回2/3包 7歳未満4歳以上・・・1回1/2包 4歳未満2歳以上・・・1回1/3包 |
成 分 |
より抽出した水製エキス3.60gを含有しています。 |